万年筆のコンバーター式おすすめ10選|メリットや吸入式との違いも解説

投稿日: カテゴリー 万年筆


万年筆のインクの補充式のひとつである『コンバーター式』。

初期コストはかかりますが、ランニングコストを低く抑えることが出来るメリットがあります。

そのほかにも、いろいろな利点があるインク補充方式として人気があります。

今回は、コンバーター式の万年筆の特徴やおすすめについてご紹介します。

1.万年筆には主に3種類ある

万年筆

1-1.吸入式

吸入式とは、ボトルインクから直接インクを吸引して、本体に貯める方式です。

3種類の中では、最も古くからある補充方法です。主に、高級な万年筆に採用されています。万年筆ファンの間で、とても根強い人気を誇るタイプがこちらです。

吸入式のメリットは、カートリッジ式やコンバーター式に比べると、一度に多量のインクが補充できることです。大体1.0cc~1.5cc入るモデルが多くみられます。

また、吸入式に用いるボトルインクは、カートリッジ式のインクよりも多くの種類があることも魅力のひとつです。

吸入作業は、万年筆ならではの楽しさを味わうことができますが、やはり手間はかかります。

また、デメリットとして、吸入作業の途中でインクが手について汚れてしまうリスクもあります。

さらに、持ち歩きには不便なので、外出先で仕事をするときは、吸入式の万年筆だとやや使いにくいかもしれません。

1-2.カートリッジ式

カートリッジ式は、インクの入ったカートリッジを装着するだけで、誰でも手軽にインクを交換できます。

手を汚さず場所を問わず扱えるのが特徴で、初心者や携帯用におすすめしたい方式です。

ただし、インクの種類はボトルインクに比べてバリエーションがあまりないので、万年筆に慣れている方は物足りなさを感じるかもしれません。

1-3.コンバーター式

カートリッジ・コンバーター両用式と呼ばれるのがコンバーター式です。取り外しできる吸入器のコンバーターを装着し、インクをボトルから直接吸入して使用するタイプです。

コンバーター式のメリットは、吸入式とカートリッジ式のいいとこどりができるところです。はじめにコンバーターを買わなければいけませんが、繰り返し使えて、補充できるインクの種類もたくさんあります。

また、吸入式の万年筆はインクの供給がうまくいかなくなると本体を丸ごとを修理に出す必要がありますが、コンバーター式ならコンバーターだけを交換すれば大丈夫です。

さらに、両用式なら外出先ではカートリッジを装着して対応することも可能です。

ただし、吸入式と同様にインクの補充に手間がかかります。手の汚れなどにも注意をしましょう。

2.コンバーター式を使いこなそう!

カートリッジ・コンバーター両用式とも呼ばれるコンバーター式。

カートリッジを挿入する部分に、コンバーターというインク瓶からインクを吸入する器具を装着して、インクの補充を行うことができる万年筆のタイプです。

手軽なカートリッジインクを使用できる点はもちろん、使用できるインクの種類が非常に多いのがその特徴です。

さらに、インクを補充する際に、ペン内部を掃除することができるのがメリットです。

コンバーターの初期費用はかかりますが、長期間使用していくとなるとインクにかかるコストは低いため、コストパフォーマンスが優れているインク補充方式です。

吸入する方法はもちろん、カートリッジを装着して使用することができる汎用性から、最近ではコンバーター式万年筆は人気の傾向にあります。

注意点としては、万年筆によって使えるコンバーターが異なることです。

何も考えずに買うと、合わなくて使えないこともあります。

ですので、万年筆本体と同じメーカーが一番安心です。

3.コンバーター式万年筆のおすすめ10選

①【公式ショップ】パーカー 万年筆 パーカー・IM

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確かな機能性と、モダンなデザインを併せ持つパーカーのエントリーモデルとして人気の「パーカー・IM」です。

持つ人を選ばないスマートなデザインはプロフェッショナルなシーンでも人気の高いコレクションです。

パーカーのペンを贈ることで、実用性だけでなく、ギフトとしての高級感とステータスをプラスするので、さまざまなシーンのプレゼントにおすすめです。

②パイロット 万年筆 限定カクノ スポイト&コンバーター付き!

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シンプルで使いやすい万年筆、カクノです。

万年筆とのはじめての出会いが、大切なものとなるようにという思いから生まれました。

シンプルだけれど、どこかかわいらしいデザインです。

その形には、「書くこと」へ自然と導くさまざまな工夫がつまっています。

こどもから大人まで、きっと書くのがたのしくなる万年筆です。

③プラチナ万年筆 (PNS-5000)PROCYON(プロシオン)

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ビジネスシーンや生活シーンでのアクセントとして、キラリと輝く万年筆をコンセプトに、これまでにない新しいフォルムでデザインされた万年筆です。

いつでもさらりと書き出せる「スリップシール機構」を搭載しています。

最適重量バランス設計のアルミボディと、五角絞りのペン先は「書くよろこび」を 刺激します。

肌に馴染む特殊塗装と鮮やかなカラー展開は「持つよろこび」を刺激します。

オンオフ、性別を問わずカジュアルに お使いいただける「PROCYON」万年筆を是非お楽しみください。

④セーラー万年筆 (万年筆セット) プロムナード万年筆

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  • 参考価格:8,500円(税込)
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14金のペン先の万年筆です。

イカリマークが胸元で個性を発揮します。

レッド・ブルーの軸は繊細にきらめくシャイニングカラーとなっています。

通常別売りの純正コンバーター付きなので、お手持ちのお好きなインクですぐに書き物を楽しむことができます。

⑤パイロット PILOT カスタムヘリテイジ912

安定性のよいシンプルな本格派万年筆です。

シンプルなベスト型のボディフォルムに加え、 クリップや金輪などをシルバー基調でまとめたソリッドなデザインです。

ペン先が柔らかく、漢字の『はね』や『はらい』が書けるため、毛筆文化のある日本語にも適しています。

さらに、筆圧に強弱をつけ、カリグラフィーを書くこともできるので、普通の万年筆では表現できないような文字や線を描くこともできます。

⑥ラミー 万年筆 ステュディオ ペン

ラミーの製品は、 開発する商品それぞれに専属のデザイナーが担当することで独創性を持たせています。

オプションで名入れサービスもあり、イベントなどの大切な記念日の贈り物はもちろん、季節のギフトや誕生日プレゼント、お返しとしてもおすすめですよ。

⑦エルバン 万年筆 コンバーター付万年筆 HB-PEN07

  • エルバン 万年筆 コンバーター付万年筆 HB-PEN07
  • 参考価格:1,760円(税込)
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エルバンのボトルインクを気軽に楽しめる、インク吸入式コンバーターが付属した万年筆です。

スケルトンボディが軽やかで、なめらかなペン先のタッチが魅力的です。

クリア・ボディでインクの残量がひと目でわかり、 キャップ部分に入ったさりげないエルバンのロゴが、デザインのアクセントとなっています。

インクカートリッジにも対応しているので、気分に合わせて使い分けるのもおすすめです。

⑧MONTBLANC モンブラン 万年筆 マイスターシュテュック クラシック145

  • MONTBLANC モンブラン 万年筆 マイスターシュテュック クラシック145
  • 参考価格:50,160円(税込)
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1924年の発売以来、ボディの素材としてこだわり続けるブラックプレシャス・レジンを使った伝統のシリーズ、マイスターシュティックです。

最も実用性の高いモデルがこの万年筆です。

ブラックボディにゴールドの装飾を施した、世界のスタンダードともいえるデザインです。 

物書きをする人にとっては、一度は手にしたい至高の逸品です。

⑨【WANCHER/ワンチャー】クリスタル 透明万年筆

全世界へ向け、魅力的な商品を発信する日本ブランド「WANCHER(ワンチャー)」の万年筆です。

2016年、WANCHER(ワンチャー)ブランド初となるオリジナル万年筆「クリスタル万年筆」が発売されました。

そして、2020年6月、新色のルビーレッドが発売開始となりました。ペン先もこれまでのEF/F/Mに加えB(太字)ニブが加わっています。

「美しく輝く透明軸」と「ダブルキャップ機構」そして「3種類の吸入機構」
を合わせ持った、ワンチャー渾身の万年筆です。

最新素材のアクリルレジンと最高水準の精密機器によって作られています。

⑩JINHAO 159 万年筆 ジンハオ

新品のJINHAO 159万年筆ジンハオのニブMFです。

タイプはクラシックで、ペン先は0.5mmです。

材質はメタルとなっています

ペンカラーとニブカラーをお選びいただけます。インクはパイロットがおすすめです。

4.まとめ

今回は、コンバーター式の万年筆のおすすめ商品についてご紹介しました。

吸入式とカートリッジ式のいいとこどりができるのが大きなメリットですよ。

最近では人気が高く、増加傾向にあるコンバーター式万年筆を、ぜひチェックしてみてくださいね。

お気に入りの一本が見つかれば、きっと書字がさらに楽しくなりますよ。


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